2004年12月31日

第3号の後記

東京は午後から雪。
先日よりも積もりそう。

出口戦略というのは、買いから入った取引なら売り戦略ですね。

どういう状況になったら売るか。

どれだけ下がったら損切りするか。

上がったときはどういう状況で利食いするか。
……ということです。
買うときは、こうなったら買おうと条件をいろいろ考えるんですが、買う時点では、どうなったら売るかなどまったく考えていない。
買うまではいろいろ考えるのに、買ってしまえば成り行きまかせ
その結果は損小利大の逆の損大利小
必要以上に損を膨らませ、稼げる利益のほんの一部しかものにできない。

と、ここまで書いたところでふとワレに……
メルマガの出口戦略ってなんだろか。

それはそれとして、
今日の一句の出所はサンプル版の続きということで下記の本です。
投資分野では代表的な書籍のひとつだし、洋書としては安いし、インタビュー集なので拾い読みできるし、訳書も出ているので、オススメです。


Market Wizards: Interviews With Top Traders


訳書
マーケットの魔術師 − 米トップトレーダーが語る成功の秘訣


ところであのサンプルってかなり不評だったんだろか。
難しいぐらいのほうがよかったのかな……残念!

メルマガはともかく、
イラク派遣の出口戦略は気になります。
今年は戦争やら災害やら世の中つらいこともたくさんありましたが、
来年はもっともっとよい年でありますように(^^)
posted by キタマクラ at 14:00| Comment(1) | TrackBack(2) | 偏愛雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日

第2号の後記

雪を見ながらジャグジーっていいもんですね。
自宅の……じゃなくて、ジムの……ですが(^^;)

そう、空きロッカーにこんなお知らせが貼ってありました。
一見アメックス・ゴールドのようにも見えますが……
日本人らしくない、だだものならぬ雰囲気の間違い方と感じて、思わず写メしてしまいました。
つまり、ここでAvailableが使えるってそれなりの英語の使い手なはずなのに……ということです("Avelable four lent"までいけば連写したかな^^;)。
非ネイティブの外人会員にでも書いてもらったんでしょうか。

AVELABLE



日本の機関投資家の投資担当者って、配置転換でたまたまなっちゃって、それまで相場とは縁もゆかりもなかったっていう人が結構いるとか。
下げ相場では、ショートが出来なければ傍観してればいいんでしょうけど、「休むも相場」も、サラリーマントレーダーとしてはさぼっているように見えてしまうので、あえてロングをしてみすみす損をしてるとか。
とか……ばっかし^;
そういえば吉祥寺のタイ・レストランにとかちゃんそっくりのタイ人支配人がいましたよね。
まだいるかな。

注)上記段落のサラリ○○○がリンクになっているのってSeeSaaの仕業です。そこまでマメならキタももうちょっとどうにかなってるチュー……^^

ショートができないとうのは、リスク要因以外に心理要因が大きいという話もあります。
値が下がる、ものの価値が下がる、ダメになっていくことを期待すること、それによって利益を得ること、そういうことに対する抵抗感が深層心理にあって、人間の本性に合っていない云々とか、いろいろ。
その解決策については……いずれメルマガで、こうご期待:-)
posted by キタマクラ at 16:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 偏愛雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月27日

第1号の前記

最初なので、とりあえず、タイトルの「キタマクラ」と「偏愛」について簡単について説明します。

キタマクラは小さなフグ系の魚です。ダイビングのクラスで伊豆ではじめて潜ったときに遭遇してファンになりました。
このハンドル名を使い始めてずいぶんになります。おそらく10年はたっていると思います。もっとかな。
その昔、まだ時代はMS-DOSのころにVZ Editorという名エディターがあって(まだあるみたいですが^^;)、かなり入れ込みまして、某VZ本にこのハンドル名で1ページ書いたりしています。

「偏愛」のほうは、ご存知の方も多いと思いますが、齋藤孝氏の本からきてます。要するに、意外な「こだわり」を糸口にすれば好きになれるんじゃないか。その手段としてそういう偏愛しているものの一覧(マップ)をつくる……ということでしょうか。
それでキラいな人が好きになるか、自分を嫌っている人が好きになってくれるかどうかは別にして、マップづくり自体は面白そう。そういう視点からならいろいろ書けるかもしれないって思ったわけです。
そんな視点がなくてもオレなら書けるよ……という方もいるでしょうが、キタの場合はそうはいきません。そのことについてはいずれ書きたいと思います。

偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド
偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド

そんなことより、第1号でとりあげた本について少し説明します。
この本はトレンドフォローという手法を使って成功しているトレーダーたちについて書かれた本です。ベアリングス銀行やLTCMの事件ってご存知ですか? いわゆる巨額損失事件における敗者たちです。その反対側の勝者については世の中では語られていませんが、著者たちが調べてみるとそれがこのトレンドフォローたちだというんですよね。

Trend Following
Trend Following

ナンピンというテクニックに否定的なのは、リスクが限定されていないこと、でしょう。それに彼らは「上げているのはもっと上がる、下げているのはもっと下がる」と考えているからでしょう。

某IT企業の社長の本を図書館で借りて読んでいたら「商売は実に面白くエキサイティングなのに、リスクはかなり限定されているのだ。」と書いてありました。楽しそうで結構!……じゃなくて「リスクを限定」はトレードでも商売でも重要なキーワードだということでしょう。

100億稼ぐ仕事術
100億稼ぐ仕事術

では、また! 
The Trend Is Your Friend. Your Click Is My Friend!
posted by キタマクラ at 09:31| Comment(14) | TrackBack(3) | 偏愛雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする